想いをカタチに
デザインします
30名超のDTPエキスパート・マイスターが在籍。お預かりの原稿を納得の形にデザインします。
お客様からお預かりした原案を製版部門がデザイン、デジタル編集し、印刷の元となる版を作成します。組版処理、画像処理などのクリエイティブワークは、専任スタッフが対応。お客様のご要望にお応えするため、スタッフ全員がスキルアップに日々努めています。刷版はフルデジタル化とＣＴＰ導入により、スピーディーで確実な作業を実現。ハイレベルな生産体制を確立しております。
お客様からお預かりした原案を製版部門がデザイン、デジタル編集し、印刷の元となる版を作成します。組版処理、画像処理などのクリエイティブワークは、専任スタッフが対応。お客様のご要望にお応えするため、スタッフ全員がスキルアップに日々努めています。刷版はフルデジタル化とＣＴＰ導入により、スピーディーで確実な作業を実現。ハイレベルな生産体制を確立しております。
全国トップクラスとなる34名のDTPエキスパート・マイスター有資格者がいます。DTPに関連する業務において、要求される能力や知識は、時代と共に変化を続けます。お客様のご要望にお応えできるよう、スタッフ全員が日々スキルアップに努めています。（2022年3月現在）
「JAPAN COLOR」に準拠したカラーマネージメントシステムを基に独自プロファイルを構築し、インクジェットプリンタ出力と印刷機の色誤差を最小限化。これにより印刷物と同等の色を再現した本紙校正が可能です。また、本機校正をとらずにお客様に安価で高品質な印刷物を提供いたします。 B1サイズ、本紙・特殊紙・薄紙・蒸着紙などの印刷本紙に対応しています。
本紙・特殊紙・薄紙などの紙の風合いをそのまま活かします。
用紙吸着はフラットベッド機構を採用し、高品質な文字再現が可能です。また1,440×720dpiの高解像度で、擬似的に網点の再現します。
版を使用せず損紙も出ません。必要な枚数を出力するため、コストの削減が期待できます。
ＣＴＰとは、印刷用のデジタル・データをフィルムに出力せず、刷版に直接焼き付ける方法です。これによりコンピューターから直接刷版をつくるため、フィルム-レスによる経費削減や、工程短縮による納期の短期化が可能です。 また、網点が太り色が濃くなるホコリなどが付着し、印刷上の汚れになるなどの問題がありません。
また、刷版に使用すPS版（Presensitized Plate）はオフセット印刷時に使用するアルミ製の板。表面に感光剤が塗布されており、感光すると親水性と親油性に分かれるように加工されています。
データが同じでも、用紙や印刷機などのデバイスによって色は変化してしまいます。業界標準規格「JAPAN COLOR」に準拠したカラーマネージメントシステムに基づいて、㈱青葉堂印刷が所有する「印刷機」「インクジェットプリンター」「多種多様の用紙別」それぞれの独自プロファイルを構築し、印刷色の統一、安定した色の再現に努めています。
高度なカラーマネジメント技術を駆使して、印刷物の色を、基準値の許容幅に入れることができる能力等について認証を行います。
ISO国際標準に準拠し、日本のオフセット枚葉印刷における印刷色の標準に基づいて認証を行います。
